気の施術の種類

昨今、いろんな治療家の方たちが活躍されているのを拝見しております。

とっても、喜ばしい事ですが、中にはちょっと間違った表現があったりするのを見かけましたので

少し、訂正を。

 

気功とは「気を足していく足し算」と表現されている先生がおられましたが、

「気功」というのは気をコントロールするという意味ですので、

「気功は悪い原因を取り除く引き算ができない」との表現は違っています。

気功師は気をコントロールしますので引き算は出来ますが、

実際には引き算とか足し算とかでの考え方では全くありませんので完全なる誤解でございます。

 

次に量子波動器などの周波数測定機器との「原理は気功と一緒」なるものもお見掛けいたしますが、

まあ、これも違います。

正確に表現すれば、科学的根拠は無いです。が、広義の意味では該当しますが同じではないです。

 

以上。

で終わらせるのは、せっかくお読み頂いてる皆様に申し訳ないので軽く、そして重く説明します。

 

気功とはを。

 

先ず「気」とは体の中を動き回っている全ての存在の動力源です。

生きていれば、全ての生物に存在します。

その範疇は動物に限らず宇宙であったり地球であったりです。

そして、「気」は常に巡り続け、流れ続けることで、全ての生き物に正常な状態を作り出す

という大切な作業を担っています。

それは、人間の体の中でも同じことが起きています。

たとえば、血液の動力は肺や心臓、筋肉の動きとされていますが、それらを動かすにも「気」が

動力源なんです。なので、「血液が滞っているところ」=「気が滞っているところ」という

考えが成り立ちます。(西洋医学が何を突っ込んでもここはゆずれないのです!)

 

川の流れでよく例えられますが、川の流れは流れているから水が綺麗に保てます。

しかし、川の流れを滞らせると、次第に濁ってしまいます。

人間の体の中でも同じことが言えます。

治療家の皆さん、ここが違っています!

悪いところの部位の邪気(悪い気)を取り除いたり、気をたくさん送り込んで無理やり治癒力を高めたり

脳を活性化させて、その部位を治させたりしようという考え方は気功ではNGでございます!

肩こりだろうが、捻挫だろうが、骨折だろうが

気功の気功たる所以は人間の体の中の気の流れを円滑にすることが目的なのです。

 

だから、気の滞っている部位の気は取り除くのでもなく、気を充填させるのでもなく

「流す」

それに尽きるのです。

それには、局所だけ気を入れたり出したりするのでは意味がなく、

カラダ中の流れが悪いところ全ての流れを最高の流れにまで持ち上げる。

さすれば、カラダは勝手に治癒方向に向かっていきます。

そのように、「気」をコントロールします。

それが気功師です。因みに医療気功師といいます。

 

邪気(悪い気)は流せば浄化します。わざわざ取り除いて気を減らすこともないのです。

また、全身の気が濁っていれば、全身の気を「良い気」に総入れ替えしたりもします。

「一部だけ」は絶対にしません。

また、その人の生活圏(自宅等)に悪い気があれば、結界を張ることも可能です(漫画見たい!)。

出張では施術の前にご自宅の気が悪ければ、そのご自宅も気功します。

 

実はすごく高度な事を医療気功師はいたします。

だからこそ、本物の医療気功師の施術料は高かったりします。(数こなせないのもあったりします)

 

それから、

機械に関しての量子力学的な見地は間違いではないのですが、

細胞の周波数だけに着目する量子波動の機器の原理とは違うところが実はまだまだあり、

その一つにアクション皆無のノータッチ「手かざしすらしない」での施術もできます。

カラダ全身からピンポイントまで可能です。

周波数というより「流れ」です。細胞の動きは「気」の大いなる流れを感じていれば

正常化するという見地は科学的な機械と同じなのですが、「気」という周波数帯を流すのではなく

もっと、物理的なもの(物体のない物理が量子ですが…)の流れなので周波数に限定させると

合致しなくなります。

 

と、読んでいる方が一般の方だと「何のことやら」ですが、治療家が増えて、助かる人も増える

のは大変喜ばしいです!

これからも、お互いに頑張って「病院からNG」の方達のチカラになりましょう!