歪み

このHPの管理会社が、どんどんHPの使い勝手良くしてくれている今日この頃。

前々回のブログで「前回のブログが消えた」と書いてしまったのだが、システムについていけなかった

ワタクシの大きな勘違いで、ちゃんとあった。誰でも閲覧できるようになってました。

 

勝手な思い込み失礼いたしました。

 

で、今回は歪みについて。

歪みって、我々の業界では修正するのが仕事。とも言えるのですが、

実は100%歪みが修正できるようなことは、ほぼない!のです。

「ほぼ」というのは100%の人もいるという事なのだが、そういう人は元々大きな歪みもなければ

歪んだ骨格が完全に定着していない人に限るわけです。

 

多くの人は健康、ましてや骨格なんぞには目もくれず日々の「忙しい」と奮闘しております。

 

カラダって疲れてくると成るべく楽な骨格体形をとろうとする。

カラダをひねったり、猫背にしたり、首を前に出したり、肩を落としてみたり。

カラダを楽な状態(形状)にするんです。

それがイワユル「歪ませる」。すると少し楽になる。ので後は強壮剤などで頑張ってしまう。

しかし、すでに歪んでいるから余計に疲れる。

そして

疲れるから更に楽な状態にカラダを歪ませる。

そんなことを繰り返せば、カラダの疲れがピークを迎えると何かしらの症状が出る。

運が悪ければ病気にもなる。

 

では、歪んだカラダの中では何が起こっているのだろう。

先ずは血行不良。

これが起きているから疲れを感じて歪みが出るとも言えるのだが、歪ませれば更なる血行不良になる。

そして、楽な状態に歪ませれば、また更に血行不良になる。

更なる歪みは内臓のポジションをずらし、各内臓の機能(仕事量)を低下させる。

その先には、免疫力の低下、自律神経失調や不定愁訴と呼ばれる原因不明の症状の羅列が待っている。

 

「歪み」そのものは、自己防衛でもあるので肯定できるが、放置が不味いのである。

 

予防医学の第一歩は歪んだら治す。

疲れたら疲れをとる。

こんなことが大前提にある。

 

もちろん日々の生活で「正しい食事」や「正しい睡眠」も大事だが、先ずは歪みについて

自分と向き合ってほしい。

 

阿部首相。医療費の削減を目指すのなら、こんなところにも目を配ってほしい。